今までの奴は下記のもの。 // 約分 template<class T> TFriction<T> TFriction<T>::reduction() { Exec(); // 負の符号の時は、分子から負を取り因数分解する if( false == m_sign ) m_numerator *= -1; std::vector<T> n_factor = Factorization<T>( m_numerator ); std::vector<T> </t></t></t></t></t></class>…

result = friction1 / friction2; この時に使われる除算演算子( / )は左のfriction1の物。 result = friction1.operator/( friction2 ); このような形になる。 TFriction<T> operator/( TFriction<T> t ) { this->Exec(); t.Exec(); TFriction<T> temp( this->m_numer</t></t></t>…

除算演算子を追加。 先ほどと同じようにFriction.hにある分数のテンプレートに下記を追加。 TFriction<T> operator/( TFriction<T> t ) { this->Exec(); t.Exec(); TFriction<T> temp( this->m_numerator*t.GetDenominator(), // 分子 this->m_denominator*t.GetNumer</t></t></t>…

乗算演算子を追加 Friction.hにある分数のテンプレートクラスに下記を追加。 TFriction<T> operator*( TFriction<T> t ) { this->Exec(); t.Exec(); TFriction<T> temp( t.GetNumerator()*this->m_numerator, // 分子 t.GetDenominator()*this->m_denominator ); // </t></t></t>…

約分の処理に無駄があるので改善すること。 for_eachを使うのかな。

引き算をできるようにする。 Friction.hにある分数のテンプレートクラスに減算演算子を追加 // Friction.cpp #ifndef __FRICTION_H__ #define __FRICTION_H__ #include <iostream> #include "Function.h" // 分数 template <class T> class TFriction { private: T m_numerator;</class></iostream>…

シンプルで安い白シャツが欲しい。 夏になってスキニーの黒パンツに合わせるシャツがなくなってしまったから。

ユニクロで下着を買う。 ゆっくり選べて良かったけど、人間としては良くない。 高校生の下校時間と被って若々しい彼らに嫉妬しないでもない。

東京駅を10倍ほど大きく複雑にした駅で迷子になってどこかのサークルの団体に紛れてホテルで寝泊りする夢を観た。 駅の中にあるので駅員の休憩室の方が近いような気になった。 夜中にトイレに行こうとしたら迷って色んなプラットホームを行ったり来たりして…

配列を行列の要素に入れる部分がどうも納得いかない。 もっと綺麗で分かりやすいように書けるのではないか。 これは知識の問題なので調べればどうにかできそうだ。

早寝早起きにしないと。ここ最近は昼前に起きる生活なので大変まずい。 どうも上手く書けないが、手探りで書いた。 手探りで試行錯誤している段階が、プログラムで一番楽しい。C++ テンプレート完全ガイド (Programmer’s SELECTION)作者: David Vandevoorde,…

過去に作った行列をテンプレートクラスにする。 それができなければ新しく作る。