人生は紹介制SNS

そんな風に感じられるのは疎外感からくるのだろうか。
1度上手く立ち回れば芋づる式にネットワークを広げられるのかしらん。

今日は駅前に行った。
お立ち台のような場所に立った警官と、壁を一枚隔てた場所で出会い喫茶のティッシュを配るお姉ちゃんたち。
そして、駄々をこねる三十手前くらいの男とその親らしき初老の女性。
駅前は人間の宝石箱やぁ〜
まあ、他人から見れば自分もアレかもしれないけど。