表面的には悲観的で、最後の最後だけは根拠のない楽観的な価値観なのだろうか。 昼頃は受けるだけ無駄なような気がしていたが、徐々になるようになると考え出し、今では受かることしか考えられない。 この拠り所のない楽観はどこまで続くだろうか。
材料力学の計算問題を解いて終わりにした。 与えられた課題に対して最大限の努力をしたと思う。 材料力学の本質には到達していないが、私の能力では仕方のないことだ。 もっと能力があればと考えてしまい、悔しさで一杯だ。
頑張ったつもりで材料力学の本を半分終わらせた。 後半分。
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