出社が憂鬱
工数を見誤ったために、間に合うか間に合わないかのギリギリの作業が続く。
周りにお願いしながら人手を集めたので間に合わせないといけない状況になってしまった。
手を動かす人間が最後の最後に責任を取ることになるのかと考えると悲しくなる。
責任を取ることなんて出来んが。。。辞めるとかそんな話になるのか。
あさひなぐをもう一度読んだ。
部活を辞めようとしてた子が、戻ってきて言ったことがば印象に残った。
特別な何かを探しに部活に入り、上手くできることが特別な何かだと思っていたけれど、
上手くできることだけが特別な何かではないような気がするので
もう少しだけ続けてみようと思いますとか。。。
何だかグッとくる言葉だった。
漫画の登場人物に感情移入して成長した気になってる。
悲しい3連休最終日。