湯神くんには友達がいない

湯神くんには友達がいないをネカフェに読みに行ったらなかった。
どうしても読みたいので漫画を買った。

面白い。
世間一般からはズれているかもしれないが、合理的な湯神くんの生き方にクスッとくる。

ココ最近は、家に着くのが日が変わってからという糞みないな生活なので、
合理的な湯神くんが心地よい。

新しい巻が早く出でないかな。

湯神くんには友達がいない 1 (少年サンデーコミックス)

湯神くんには友達がいない 2 (少年サンデーコミックス)

湯神くんには友達がいない 3 (少年サンデーコミックス)

湯神くんには友達がいない 4 (少年サンデーコミックス)

湯神くんには友達がいない 5 (少年サンデーコミックス)

落語

ちょっとしたきっかけで落語を聴き始めた。
話が分かりやすく、面白い。
柳家喬太郎を中心に聴いた。

公演チケットを購入してしまった。

楽園追放

話は詰まらないというのが正直なところ。
アニメ調のスタイライズドされたモデルがアニメ的なモーションで動き、アニメ的なカメラワークで演出する感じで手間が掛かっている感じ。
手間の掛けた分だけ動きが良いと思う。

ただし、他アニメの表現を3Dモデルとカメラワークで再現しているだけで目新しいものではなかった。
次の映画あたりで独自性が出るのではないかと思う。
継続して作って欲しいと思う。

話は変わるが、アップルシードの新作はリアルに寄せた画面になるらしいのが残念。

インターステラー

レイトショーで「インターステラー」を観た。
面白かった。最後の方の展開は最近のSFアニメの流行っぽい感じだった。
バットエンドにはならないので安心して見れます。

東京

連休に東京に行った。
cg worldのカンファレンスに参加する予定はあったが、前日入りしたので時間があった。

レンタルサイクルを借りて、過去に住んだところ、良く通ったところを回った。
思い出らしいものはほとんどなかった。何をしに大学に行ったのか。

カンファレンスの日に東大のスタバで賢くなったような気分に浸ってみたけれど、
やっぱり自分の大学生活は無駄だったような気になった。

自分が納めた少ない税金が回りまわって大学の教育や研究に活かされている。
と思い込んで慰めるくらいしかできない。

リッジレーサータイプ4のサントラを買った。
お洒落、センスの良い人間になった気分になれる。

R4 RIDGE RACER TYPE 4 DIRECT AUDIO

さよなら妖精

「氷菓」からの流れで「さよなら妖精」を読んだ。
日常の謎を追う系の話なので、物語に起伏がない。
その分だけ結末が後味悪く感じた。

「春期限定いちごタルト事件」も買ったので、こちらを読み始めた。
こちらも起伏なしだけど、「さよなら妖精」のような後味の悪さはないと思う。

氷菓 (角川文庫)

愚者のエンドロール 角川文庫

クドリャフカの順番 角川文庫

遠まわりする雛 角川文庫

ふたりの距離の概算 角川文庫

春期限定いちごタルト事件 創元推理文庫

さよなら妖精 創元推理文庫

Apple申請の変化

広告関連のチェックが厳しくなった印象。
今までは求められなかったスクショ出せとか、
どこでAdvertising Identifierを使っている所を説明しろとか言われる。

答えれば通るので良いが、やり取りで時間が取られる。