月曜日は2限から

月刊少年サンデーでたまたま見かけた「月曜日は2限から」が青春していたので買ってみた。
学園ものの4コマのテンプレみたいな感じで絵もあっさりしていたので買うことに。
おっさんが買うような漫画じゃないんだけど。

仕事は散々な分、4コマ漫画の購入によるストレス解消が必要になってしまった。
どの会社でも同じような症状になるなあ。

月曜日は2限から 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

月曜日は2限から 2 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

月曜日は2限から 3 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

月曜日は2限から 4 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

末廣亭の深夜寄席5月16日

もう人生の楽しみが深夜寄席だけになりそう。
早朝寄席にも行こう。

末廣亭の深夜寄席5月10日

500円で落語が聞ける幸せをもう一度体験しに行った。
神田松之丞の講談が面白かった。

また行こう。

末廣亭の深夜寄席

末廣亭の深夜寄席が500円なので行った。
土曜日の夜で人は多かったけれど座る場所は残っていた。

二つ目の人たちの寄席。
昔昔亭A太郎という人が面白かった。
最後の方は失速したけれど十分に面白かった。ので500円の価値はあった。

若いカップルがちらほらいて、始まるまでの待ち時間が虚しくて辛い。

池袋演芸場

池袋演芸場に行ったら偶然にも柳家小傳次(やなぎやこでんじ)の真打昇進お披露目興行だった。
柳家さん喬師匠、柳亭市馬会長の落語を聞いた。

市馬会長はかぼちゃ屋、
さん喬師匠の話はそば清だった。
トリの小傳次さんは佐々木政談、緊張しているのかキレがなく、テンポも良くない。
緊張していない時にもう一度聞きに行きたい。

寄席に行って思ったことは、
有名な落語家に目が行くけど、寄席に行けば有名無名関係なく面白い時は面白い。
名前を気にせず聞きにいくようにしたい。

1回3千円取られるのはキツイ。月１くらいの楽しみか。
ただ、5月の中席(11日～20日)は夜の最後に柳家喬太郎師匠が出るので18日か19日に行こう。

転職しました2015

前回の転職から2年もしない内に転職となりました。
正規雇用から非正規雇用に落ちていたので、正規雇用に戻すことが目的の転職でした。
非正規雇用の場合は、1年間働いて正社員移行しない時は転職をおすすめします。
私の場合は、非正規→正規への移行は実績ではなく、ポテンシャル重視であることが分かったので転職を決めました。
ここでいうポテンシャルは、若さの点と目に見える行動力だったと思います。

それにしても転職の際の書類などの準備は面倒ですね。
住所などの個人情報とか、職務経歴とか、納税者異動証明？みたいな個人情報と証明書関係が、
カードを通すだけで一発でやりとりできたら楽でいいなと思った。
住基カードがそのあたりを解決してくれると。。。

後、賃貸を借りるのに掛かる初期費用恐ろしく高い。
保証人って制度は一秒でも早くなくなって欲しい。

海外の転居・転職の手続きコストってどれほどのものだろうか。
日本より面倒なのかどうか。

山田君と7人の魔女

7人揃える所までは面白かった。
魔女を見つける。魔女の悩みを解決する。キスする。の流れを繰り返す構成。